川崎市で家探し! 治安が良いエリア、充実した子育て支援をチェック | 神奈川の新築・中古一戸建て、不動産情報ならME不動産神奈川
不動産コラム
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不動産購入を学ぶ川崎市で家探し! 治安が良いエリア、充実した子育て支援をチェック
2026.10.30
神奈川県川崎市は、都心へのアクセスが非常に良く、日常生活の利便性も高い街です。「家族で心地よく暮らしたいけれど、実際の治安や住みやすさ、子育て環境はどうなのだろう?」と疑問に思っている子育て世代の方々も少なくないでしょう。
現在の川崎市は、治安の良さや豊かな自然環境、そして手厚い行政サポートが揃っており、子育て世代から非常に高い人気を集めています。
そこで今回は、ファミリー層が安心して暮らせるオススメのエリアをはじめ、充実した子育て支援制度、週末に親子で訪れたいおでかけスポット、日々の生活を快適にする交通アクセスの良さなど、川崎市の魅力をたっぷりと紹介いたします。
1.川崎市の治安とオススメエリア
住まい探しをする上で、その街の治安や安心感は気になるポイントの一つではないでしょうか。「実際のところ、川崎市の住環境はどうなの?」と疑問をお持ちの方に向けて、今回は2025年のデータをもとに、当社で川崎市の治安について独自調査を行いました。
1-1.データで見る川崎市の治安
今回の調査では、人口1万人あたりの犯罪件数を算出しました。全国平均を基準として、神奈川県内の主要都市における犯罪件数の比較・分析を行っています。
参照:警察庁「刑法犯 罪名別 市区町村別 認知件数 令和7年12月末確定値」、総務省統計局「人口推計 2026年(令和8年)1月報」、神奈川県「神奈川県人口統計調査(月報) 過去の公表資料(2026年1月1日調査分)」、神奈川県警察「犯罪統計 令和7年1~12月犯罪統計【確定値】」
グラフを見ると、全国平均の犯罪件数が63件であるのに対し、川崎市は53件となっています。神奈川県内の主要都市の中で比較するとほぼ中央の位置づけとなりますが、それでも全国平均をしっかりと下回る水準を維持しています。大都市でありながら全国基準で見ても落ち着いた住環境が保たれているというのは、子育てファミリーにとっても安心できるポイントと言えるでしょう。
では、川崎市内を区ごとに細かく見てみるとどのような違いがあるのでしょうか。同じく2025年分のデータをもとに集計した結果が以下のグラフです。
参照:上記と同じ
データを見ると、市内でも特に多摩区の犯罪件数が圧倒的に低く、続いて中原区、宮前区、麻生区も非常に低い水準を維持している事がわかります。

次節では、データからも安心感が実証されたこの4つの注目のエリアについて、具体的な街の魅力や住環境をご紹介いたします。
1-2.子育てにぴったりオススメエリア4選
データ分析により治安の良さが確認できた、注目の4エリア(多摩区・中原区・宮前区・麻生区)の特徴をまとめました。
■多摩区(登戸駅など)
・文化施設が豊富:「日本民家園」「岡本太郎美術館」「藤子・F・不二雄ミュージアム」など魅力的な施設が多数
・市内トップクラスの治安の良さ:市内で一番の犯罪率の低さ
・再開発が進行中:商業施設や温浴施設が増え、さらに住みやすい街へ
■中原区(武蔵小杉駅など)
・ファミリー・子連れ向けのお店が豊富:「グランツリー武蔵小杉」はキッズアイテムの取り扱いが多さや、広いベビールームが特徴
・都心や横浜へのアクセスが抜群:渋谷・品川・横浜など各方面へ乗り換えなしでアクセス良好
・駅周辺に大型商業施設が充実:ショッピングやグルメを身近に楽しめる
■宮前区(宮崎台駅など)
・閑静な新興住宅地:工業地帯がなく落ち着いた住環境
・豊かな自然:「東高根森林公園」をはじめ公園が多数
・歴史と文化:古くからの神社や史跡があり、地域の行事や祭りが今も盛ん
■麻生区(新百合ヶ丘駅など)
・芸術・文化の街:「しんゆり・芸術のまち」として知られ、映画祭や音楽祭などイベント多数開催
・充実した教育環境:駅周辺に学習塾や予備校が集積
・緑豊かな住環境:区面積の約1/3を農地や山林が占める
各エリアそれぞれに異なる魅力や強みがあります。気になる街があれば、ぜひ一度足を運んで周辺の雰囲気や暮らしやすさを体感してみてはいかがでしょうか。
「自分たちのライフスタイルにはどのエリアが合っている?」「実際の物件情報についてもっと詳しく知りたい」という方は、ぜひお気軽に当社までご相談下さい。ご家族にぴったりの住まい探しをサポートいたします。
2.川崎市の手厚い子育て支援
川崎市は、妊娠期から子供の成長に合わせて手厚い行政サポートが整っているのも魅力です。ここでは、特にファミリー層にうれしい代表的な支援制度を3つご紹介いたします。
■妊婦支援給付金
妊娠期から経済的な負担を軽減するため、給付金制度が用意されています。
・1回目:妊婦1人あたり「5万円」を支給
・2回目:胎児の数×「5万円」を支給(双子の場合は10万円)
■産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業
体調不良時や体を休めたいとき、昼間に家事・育児を頼める人がいない妊産婦さんを対象にヘルパーを派遣する頼もしい制度です。
・対象期間:
産前から産後6ヶ月を迎える日まで(多胎児の場合は産後1年まで/早産時の特例あり)
・依頼できる内容:
【家事】食事準備・後片付け、洗濯、部屋の清掃、買い物など
【育児】授乳、おむつ交換、沐浴介助、上の子の保育園送迎など
■小児医療費助成制度(2026年年9月からさらに拡充)
子供の急な病気やケガでも、自己負担を気にせず安心して病院を受診できる助成制度です。
・助成対象を「高校生年代(18歳を迎える年度末)」まで拡大(2026年9月より)
・小学4年生以上の通院時「1回500円」の一部負担金を廃止・無償化(2026年9月より)
また、川崎市は保育所などの待機児童数は6年連続ゼロ(2026年4月1日時点)を達成しており、共働きのご家庭にとっても非常に働きやすく子育てがしやすい環境が整っています。川崎市の公式サイトには、地域の子育てイベントや専門の相談窓口、子育て施設の詳細などがわかりやすくまとめられています。気になる制度やサポートがあれば、ぜひサイトも併せて覗いてみて下さい。
厚木市の子育て支援もチェック3.子供と楽しめる遊び場・自然スポット
豊かな自然と賑やかな商業施設が共存する川崎市には、子供と楽しめるおでかけスポットが豊富に揃っています。天候に合わせて選べるよう「屋内」と「屋外」に分けて注目の施設をご紹介しますので、休日の家族時間を充実させる参考にしてみてはいかがでしょうか。
3-1.天候を問わず楽しめるオススメ屋内施設

なお、「藤子・F・不二雄ミュージアム」は日時指定の事前予約制となっているため、おでかけ前のチケット確保をお忘れなく。また、「電車とバスの博物館」ではトートバッグ作りやボードゲームといった家族向けイベントが定期開催されています。公式サイトでイベント情報を確認できますので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
ご紹介した場所以外にも、「カワスイ 川崎水族館」やトランポリン施設の「ALCJUMP川崎」など、天候を気にせず遊べる魅力的な屋内スポットがまだまだあります。目的や気分に合わせて選べるバリエーションの豊富さも、川崎市の大きな魅力です。
3-2.豊かな自然と遊具を満喫できるオススメ屋外施設

また、「川崎市子ども夢パーク」では、子供の自主性を育む「子どもゆめ横丁」をはじめ、乳幼児向けの読み聞かせ会や子供のバンド活動など、さまざまな取り組みが行われています。イベントスケジュールは公式サイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
川崎市には、子供がのびのびと遊べる比較的大規模な公園が数多く揃っています。なお、園内の野球場やテニスコートといったスポーツ施設を利用する際は、事前予約が必要な場合もあります。おでかけの際は、あらかじめ市や施設のウェブサイトで詳細を確認しておくと安心です。
4.川崎市の交通アクセス
川崎市は、主要都市や空港へのアクセスが抜群に良い点も大きな魅力です。通勤・通学はもちろん、出張や旅行、ドライブにも便利な交通アクセスをご紹介いたします。
■川崎市から主要な駅からのアクセス
・川崎駅→品川駅:約10分~(JR東海道線)
・川崎駅→横浜駅:約10分~(JR東海道線)
・川崎駅→東京駅:約17分~(JR東海道線)
・武蔵野小杉駅→名古屋駅:約1時間41分~(JR線+東海道新幹線)
・武蔵野小杉駅→京都駅:約2時間10分~(JR線+東海道新幹線)
・武蔵野小杉駅→新大阪駅:約2時間48分~(JR線+東海道新幹線)
■川崎市から空港からのアクセス
・京急川崎駅→羽田空港:21分~(京急本線)
・川崎駅→成田空港:約1時間26分~(品川駅から成田エクスプレス利用)
■川崎市からお車でのアクセス
・東京IC:約40分~(環八通り/都道311号経由)
・羽田空港:約24分~(第一京浜/国道15号経由)
・成田空港:約1時間31分~(東関東自動車道水戸線経由)
※所要時間はGoogleマップ(2026年時点)にて調べたルートの一例を記載しています。乗車時間帯や運行状況、混雑具合によって実際と異なる場合がありますので、おでかけの際は最新の運行情報や交通情報をご確認下さい。
まとめ
最後に、今回ご紹介した川崎市の魅力と住みやすさのポイントを、もう一度おさらいしてみましょう。
■川崎市の治安
川崎市の犯罪件数は全国平均と比べても落ち着いています。特に多摩区・中原区・宮前区・麻生区は治安が良く、豊かな自然と利便性が両立したファミリー層に人気のエリアです。
■川崎市の子育て支援
・妊婦支援給付金
・産前産後ヘルパー
・小児医療費助成
その他にも子育ての成長段階に応じたサポートが充実しています。最新情報は市の公式サイトで手軽にチェックできます。
■子供と楽しめるオススメおでかけスポット
・藤子・F・不二雄ミュージアム
・電車とバスの博物館
・ヨネッティー王禅寺
・大師公園
・小田公園
・川崎市子ども夢パーク
■交通アクセス
関東の主要駅へ20分圏内でアクセスでき、羽田空港や新幹線の利用もスムーズ。毎日の通勤・通学はもちろん、休日のおでかけや旅行にも困りません。
このように川崎市は、都会的な利便性と豊かな自然、そして家族を守る安心感がバランスよく調和したとても魅力的なエリアです。今回の記事を通して、川崎市でのこれからの暮らしのイメージが少しでも膨らんだのではないでしょうか。川崎市での住まい探しや気になるエリアのご相談がございましたら、ぜひME不動産神奈川にお気軽にご相談下さい。
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